「障害者のための説明」の翻訳部について

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Mastodon では添付メディアの説明を入力することもできます。
この説明の日本語翻訳から「障害者のための」を除去したいと考えています。

現在のリリース版では原文が “Describe for the visually impaired” のため「視覚障害者のための説明」としています。

これが次期リリースに導入される予定の PR Change media description label to be context-sensitive (#12270) にて、動画と音声ファイルについても各々に対応した説明文を表示するよう変更される予定です。

しかし PR の説明にもあるように、添付メディアの説明文は、何も障害者のためだけではないように思います。

サムネイルの代わりに先に説明文が表示されるため、添付メディアをすぐには表示できない環境や低速回線の環境でも役立つと思います。

そのため日本語翻訳では「障害者のための」を削除し、3 種すべて「添付メディアの説明」に変更したいと考えています。

また、こうすることで添付メディアの説明を活用する人が増えるのではと考えています。

ご意見ください。

  • 「障害者のための」を削除し「添付メディアの説明」とした方がいい
  • 「障害者のための」を削除しない方がいい
  • その他 ( 返信で案を教えてください )

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なお Mastodon 公式翻訳ツール Crowdin には該当の翻訳対象はまだ追加されておりません。近いうちに追加します。

投票が既にクローズされてません…?

それはいいとして、単に「添付メディアの説明」とだけしか書いてないと、逆に「これ何のための入力欄なの?」と意味がわからなくなる人がいるかと思います。
最悪、そこを本文テキストの入力欄だと勘違いするケースもあるかもしれません。
私達既存のユーザーは今までの表示を知ってるので多少省略されてもそれが何なのかは多分わかりますが、特に新規ユーザーにとっては見当もつかなくなる恐れがあります。
それでもパソコンからのユーザーならマウスを重ねた時のツールチップに見覚えがあれば察せられるかもしれませんが、スマホユーザーだとその辺りはいよいよ認識不能でしょう。

文言が統一されたらそれはそれで美しいかもしれませんが、今回は必要な書き分けのような気がします。
つまり、個々の英語テキストを普通にそれぞれ翻訳すべき、というのが私の意見です。

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あれ?すみません投票失敗していますね。。。直します。ありがとうございます!

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アクセシビリティの問題なので取り立てて「障害者のための」という必要は無いと思います。
どういう文言にするかは考えるとして、例えば「メディアに説明を追加する」など、「何をどうするか」が明確になるような訳語を当てれば、機能的な誤解は生みにくいのではないでしょうか。

無くても良いのでは派です。

現状、この説明文の入力欄は、メディアを添付してから編集ボタンを押す必要があり、本文入力欄と間違えるのは難しいのではないかと思っています。
この入力欄の遠さも、入力されにくい一因ではあると思うのですが、この一因が解決(メディア添付と同時に入力欄が出現)しても、本文入力欄が残っていれば間違えにくいのではないかと思っています。

またWebUIではテキストで表示されており、ツールチップではなく、「今なにしてる?」の表示と同じくpalceholderにしてもスマホユーザーなら入力欄の識別は可能だと思います。
識別できないUIのアプリなら、そのアプリが悪いデザインなのかなと。

ああ、本文と「勘違いする」というのはさすがに極端でした。すいません。用途不明の入力欄と化すことで「混乱する」という方がもっと現実的な懸念です。
cybergeneさんの案のように何をどうするかを明示したとしても、なぜその欄があるのかという説明にはほとんどなっていません。
「添付メディアの説明」や「メディアに説明を追加する」等としたところで、それを言うなら普通の本文の方だってメディアの説明のはずなので、似て非なる説明欄が別途存在する理由を伝えることはできていないと思うのです。
現状の文言から「障害者のための」を削除することで、今まで「理由はわかるけど使わない欄」だったのが「理由もわからない使わない欄」に悪化するんじゃないか、ということを懸念しています。

ですので、もし何か変更するとしたら、単に削って終わりではなく、代わりに「視聴覚の障害者だけでなく低速回線環境とかその他諸々の問題を抱えるユーザーにも便利な(説明文を追加するぜ)」に値する文言にする必要があると考えています。
そしてその文言については、PR文の通り、原文の時点でその辺の検討の余地が大いにあるので、正直なところ本件の検討はローカライズが負うべきものではない気がします。
そこを改善したいなら、それこそ、あのPRへのコメントで本家に意見を出した方が良いんじゃないでしょうか…。
で、もし原文が今のまま障害者だけを対象とした文言で行くと決定したなら、ローカライズもそれに沿えば良いと思います。

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「障害者」という表現自体に対して、差別的であるとか言葉狩りだという議論がある中で、そういう表現を避けるというのは選択肢としてアリなのではないでしょうか。
日本語における表現の問題なので、ローカライズの範疇かと思います。

そのまま訳すにしても「障害者」「障碍者」「障がい者」どれを当てるのが適切なのかという問題も…

「そういう表現を避ける」のはもちろんアリですが、これそういう話なんですか?
全部削って統一するか否か、というのが主な議題だったと思うんですが。

まぁ私は削って統一することで意味がわからなくなることに反対してるだけなので、新たな表現にするならこんなのを提案します。

  • 閲覧が難しいユーザーへの説明 ←画像or無音動画
  • 聴音が難しいユーザーへの説明 ←音声
  • 視聴が難しいユーザーへの説明 ←有音動画

ボクも「メディアの説明」や「メディアの補完情報」で良いような気はします。

ありがとうございます。

私があくまで翻訳での変更にこだわっている理由は、海外では言語や地域によっては「障害者のための」のある現状でも適切に活用しているように見えるからです。
言語や地域によってはそういった人たちへの配慮を意識させる方がいいのかもしれません。

それに対し日本語圏ではあまり活用されていない気がしています。
私自身大半の投稿で利用しておりません。
これは完全に主観ですが「そういった人たちは自分とは無関係」と無意識に考えてしまうのではないでしょうか?

それよりは「障害者のための」を削除し「メディアの説明」等にした方が適切に利用されるのではないか?と考えています。

もちろん PR にあるような理由から、原文から "for the visually impaired” 等のない統一されたものに変更されるかもしれません。
それについては該当 PR のコメントや Issue 等で、複数の言語や地域の方々を交えて話し合った方がいいのではと考えています。

厳しい意見を言うと、Mastodon自体のHTML構成が視覚障害者にとって全く向いていないので、真に視覚障害者を想うならMastodonのGithubリポジトリへissueを投げるべきだとは常々思っています

ただ、MastodonはAPIの整備がある程度なされているので、視覚障害者のサポートはMastodonクライアントがなすべきだという解釈もまたあるというのは留意すべきでしょうね

このトピックとは些か乖離してしまいますが、Fedeloperフォーラムや鯖缶工場として「視覚障害者のための分散SNSクライアント開発者の登場を期待し、また視覚障害者のための分散SNSクライアント開発サポートの推進する」という"意思表明"の採決を取るのはアリかも知れません。

このような社会貢献の意思表明の採決は全会一致になるとは思いますが、やることに意味がある採決なので良い機会ですしやっておくと良いかも知れません。

Crowdinに追加されていましたので、拙訳を追加しました。

https://crowdin.com/translate/mastodon/12/en-ja#748
https://crowdin.com/translate/mastodon/12/en-ja#3611
https://crowdin.com/translate/mastodon/12/en-ja#3613