Mastodonのフォロイーとフォロワーを初期化する機能追加


#1

Mastodonのtootctlの機能として、指定ユーザーのフォロー関係を初期化するコマンドを作ってみました

  • フォロイー(フォローしている人)をすべてアンフォローする
  • フォロワーをすべてアンフォローする
  • サイト設定の『新規ユーザーが自動フォローするアカウント』をフォローする
  • 招待で作成されたアカウントは、招待した人をフォローする

#2

管理者用のコマンドラインツールtootctlに機能を追加するものです。

bin/tootctl accounts ffreset USERNAME

このコマンドの目的の一つは、大量のフォローインポートを行ったユーザーの後始末です。
悪意のあるケースではアカウント停止する方が良いでしょうが、ちょっとした無理解や不注意で行っただけのケースでは、フォロー関係をリセットして、再出発してもらうことが可能かと思います。フォロー関係についてのみ対処しますので、投稿やアカウントの設定などには影響ありません。

また、長期間アクセスしていない(=もう利用していない)ユーザーのフォロー関係をリセットさせてもらうことで、アカウントを停止せずに、Fediverse全体の負荷を低減することができます。サーバ開設直後にアカウントを作成してそれっきりのユーザーのために、せっせと資源を浪費してませんか?

現在の課題としては、

  • フォアグラウンドで動作するように作成したが、ジョブを積んでバックグラウンドで動作するモードを載せるべきかどうか?
  • アカウント削除ほどではないが、相手先サーバに相応の負荷をかけることになるが、大丈夫か?
  • 指定ユーザーに対して実行するようにしてあるが、期間指定(180日以上アクセスしていない--days 180など)で一括適用できるようにすべきか?
  • ffresetはあまり良い名称だと思えないが、他に良いアイデアがない
  • tootctlの機能とするのが適当か? 他に優れた代替手段はないか?(既に存在するなど)

があります。

皆さんの意見を頂戴して、良いようであれば、ブラッシュアップして本家に提案できればと思います。


#3

#4

これ、フォローのリセットと、フォロワーのリセットは分けた方がよさそうですね。

あと、followeeって単語はMastodon本体で全く使われてないので、単にfollowって呼んだ方がいいかもしれません。


#5

実装するなら、フォローのリセットとフォロアーのリセットは分けた方がいいと思います。
特にフォロアーのリセットは、対象となるアカウントをフォローしている人の意思とは無関係にアンフォローするため、対象となったユーザーに対して誤解を生んでしまうのではないか?という懸念があります。